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「そろばんは、計算力だけじゃなかった」── 埼玉大学との共同研究が明かした驚きの結果
東大ゼミナールそろばん教室市川妙典校
68日前
「そろばんって、計算が速くなるだけでしょ?」
そう思っていませんか?実は私たちも、改めてデータで確かめたくなりました。そこで今回、埼玉大学との産学連携のもと、いしど式そろばん教室に通う1,720名の生徒・保護者・指導者を対象とした大規模アンケート調査を実施しました。
その結果、見えてきたのは「計算力」をはるかに超えた、そろばんの力でした。
「そろばんが好き」な子ほど、自己肯定感が高い
調査では、「そろばんが好き」と答えた子どもほど、「頑張れば自分にもできる」「自分はやればできる」といった自己肯定感・自己効力感が高いという統計的に有意な関連が確認されました(スピアマン順位相関係数 0.32〜0.34)。
そろばんは、一つひとつの級を合格するたびに達成感が生まれる習い事です。「できた!」という成功体験の積み重ねが、「自分はやればできる」という自信へとつながっていくのです。
あきらめない心も育まれていた
さらに驚くのは、「やり抜く力・忍耐力」との関連です。そろばんが好きな子ほど、「間違えてもあきらめずにできる」「最後までやり抜くことができる」「目標に向かって頑張っている」といった項目でも高い評価を示しました(相関係数 0.29〜0.37)。
毎日コツコツと珠をはじく練習。検定試験という明確な目標。このサイクルが、勉強だけでなく人生においても大切な「粘り強さ」を自然と育てているようです。
同じ家庭の兄弟で比べても、算数への意識が違った
最も注目すべきデータのひとつが、そろばんを習っている子と、習っていない兄弟を同一家庭内で比較した結果です。「算数が好きだ」という項目において、そろばん学習経験のある子の方が、保護者・本人ともに統計的に有意に高い評価を示しました。
同じ家庭環境で育ちながらも、この差が生まれていたのです。これは、そろばんが算数への苦手意識をなくし、数字を「楽しいもの」として感じさせてくれる力を持っている証拠と言えるでしょう。
幼稚園から小学校低学年は、脳が最も吸収しやすい「黄金期」です。この時期に「できた!」という体験を重ね、自信とあきらめない心を育てることが、その後の学びのすべての土台になります。
そろばんはただの計算ドリルではありません。自信・忍耐力・算数力、そして「自分はやればできる」という一生ものの心を育てる学習法です。
「うちの子にも体験させてみたい」と感じていただけたなら、ぜひ一度、無料体験授業へお越しください。珠をはじくあの瞬間から、お子さまの何かが変わりはじめるかもしれません。
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