いしど式そろばんゆめきっず 福山三吉校

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子どもの「いやだ、でも、だって」をどうするか?

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2年前

勉強でも、スポーツでもあらゆる分野で活躍するための素質は「素直さ」だと言われます。一方で「いやだ」「でも」「だって」という言葉が増えてくるのは、自我が芽生えた証でもあり、成長段階において大切なことでもあります。

成長とわかっていても、良かれと思って言っているのに言うことを聞かないと、ついイライラしていませんか。

「嫌でもやりなさい」「やらなきゃダメでしょ」と頭ごなしに否定をすると、自分のことはわかってもらえないと、ますます意固地になってしまいます。

まずは、否定せずに肯定すること。

否定したり、「嫌ならやらなくていいよ」と言う前に、「そうか、嫌なんだね」の一言が大事。

まずは、嫌だという気持ちを受け止めることが大切です。「でも、、、」と言った時に「でも、何なの?何か言いなさい」と、答えを性急に求めるのもNGです。子どもはボキャブラリーが少ないので、自分の気持ちを的確に言うことはできません。

頭ごなしに否定せず、気持ちに寄り添う姿勢を示すこと。

結果として、嫌がることもやらせなければならない事は沢山ありますが、親を理解者だと思えるかどうかで子どもの素直さは変わるのです。

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