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「けなして伸びる子なんていない」
いしど式そろばんゆめきっず 福山三吉校
41日前
その発言・・・して大丈夫?

「うちの子、すぐに調子にのるから褒めちゃダメなんです」
「厳しいほうがいいんです」なんて言っているお母さん。
本当にそうですか?
「あなたは、ダメな子ね」「おっちょこちょいね」
「あわてんぼうなんだから」・・・
こんな言葉を言われ続けているうちに、どんな優秀な子でも「ああ、自分はダメなんだ」とダメな自分のイメージが固定化されてしまいます。
恐るべし 潜在意識
出典:http://matome.ishido-soroban.com
潜在意識とは恐ろしいもので、「自分は○○である」と心が決めつけてしまうと、それ以外の思考さえ働かなくなってしまいます。思考が働かなければ当然、行動も伴いません。自分はあわてんぼうだと思うと、そのような行動をとってしまうのが脳の不思議なところ。
血液型や星座占いなども似ている要素があって「あなたはおおらかです」と何度も繰り返し言われているうちに、そのイメージに自身を近づけようとするので、小さな失敗に落ち込んでいる自分を「私はおおらかだからそんなことでクヨクヨしない」と言い聞かせるようになります。
その言葉が、失敗の経験の積み重ねを作ってしまう・・
「あなたには無理」と言われて「反骨精神」で苦しい事を乗り越えられるのは、目的があり、達成するための手段を選択できる、かつ経験があるからこそできること。
小学生以下の子どもは、それらがまだまだ乏しいため、歯を食いしばって乗り越える前に挫折してしまったり、失敗の経験だけが積み重なったりしてしまいます。
けなされて伸びる子なんて・・・・・いない!
けなされて伸びる子なんていません。けなされて嬉しい子もいません。日頃のお子さんへの言葉がけは、前向きな言葉になっているでしょうか?
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